二戸市議会 2019-06-05 06月05日-一般質問-02号
ここのところまでどうする、こうする、ここのところであれやります、これやりますといっても、何の図面も見ないで、どこのことを言っているのかも議論しないで、全体的にはこの林道とか林業専用道とか森林作業道等をどう活用していけばいいのか、また今の森林環境譲与税等の使い道等について、効率的にやっていくにはどうすればいいのかというふうなこと、先ほど申し上げましたとおりに、森林組合等との意見を聞きながら、アンケート
ここのところまでどうする、こうする、ここのところであれやります、これやりますといっても、何の図面も見ないで、どこのことを言っているのかも議論しないで、全体的にはこの林道とか林業専用道とか森林作業道等をどう活用していけばいいのか、また今の森林環境譲与税等の使い道等について、効率的にやっていくにはどうすればいいのかというふうなこと、先ほど申し上げましたとおりに、森林組合等との意見を聞きながら、アンケート
あと、その後キューピクルという物すごく何かお金がかかるものを各学校の部分で変えていかないと、電力の部分でなかなか対応できないということがございますので、国の財源の出方、それから使い道等々考えながら、年次を追ってとにかく全部の学校につけてまいりたいなと、今のところはそういう状況でございます。 ◆3番(中野貴徳君) 議長。3番、中野貴徳。 ○議長(伊藤明彦君) 中野貴徳君。
県の施設だからといえばそれまでですけれども、恐らく県では宮古さんのほうに用途、使い道等の部分でも尋ねてくると思うんですけれども、それらを譲渡する場合でも、無償譲渡の部分があるのかなというふうに思いますが、そうなりますと、せっかくの施設ですから、何か企業誘致なり、先ほどは、林業に従事するこれからの担い手を育成しなければならないというようなこともお話したんですが、それらも含めて、やはりせっかくの施設ですから
◎市長(熊坂義裕君) まず、合併の計画につきましては総合計画にのっとって進めておりますので、当面、合併後10年まではこれが基準になりますので、この使い道等につきましては、緊急事態を除いてはこれを守っていくべきだと思っています。 それから、この地域創造基金につきましても、今の約束というのは1億円ずつ、これは10年間でございますので、これはこのとおりやっていくべきじゃないかなと思っています。
ふるさと大船渡応援寄附、いわゆるふるさと納税寄附の募集、周知につきましては、市のホームページにふるさと納税寄附の御案内、寄附の方法、寄附金の使い道等を掲載し、広くお知らせしているところであります。 また、三陸大船渡人会会員に対して送付いたしましたふるさとだよりの中で、ふるさと納税に係る寄附を取り扱うこととしたことを紹介しております。
また、都市計画税の使い道等については、広報やホームページ等に掲載するなどして、ご理解をいただけるよう周知方法を検討してまいりたいと思います。
あるいは交付金がなくなった場合は市で負担するのか、あるいは全く地域で集めて支払っていくのか、そういう方針が示されていない中ではなかなか取り組みにくい状況もあるわけでありますけれども、これらの取り扱いと、いずれにしても交付金の使い道等についてはもうちょっと親切な指標みたいなものがあってもいいのではないか。指標をこれから出すということになればおくれている部分もあるかと思います。
そういう意味もあって、学校であれば、ましてや航空関係であればある程度安全上もいいのではないかということで、御提案を申し上げたわけでありますけれども、やっぱりいろいろな使い道等があると思います。もし今の時点で譲渡を受けた場合のお考えが何かあるのでしたら、お聞かせをいただきたいと思います。
産地づくり交付金の配分試算表では、それを計算した場合、花巻では産地づくり交付金に余裕が生じると思われますが、この場合、その余裕分の使い道等についてどのような考えを持っているか、お尋ねをいたします。
づくり交付金についてでありますが、農業構造改革交付金というふうに名前が変わっておりますが、これらのガイドラインが示されたということでございますけれども、これは示されたとは申しますが、概略のガイドライン、いわゆる詳細なガイドラインにはまだなっておらないという段階でございまして、国の方では、これにつきましても追って詳しいガイドラインのいわゆる使い道ですか、一番大きな問題は使い道だと思いますが、交付金の使い道等